February 10, 2009

ただいま勉強中

『知るは楽しみなりと申しまして、知識をたくさん持つことは人生を楽しくしてくれるものでございます。 』
かの懐かしきテレビ番組「クイズ面白ゼミナール」(⇒ウィキペディアの該当記事)の冒頭で司会の鈴木健二アナウンサーが語っていたお馴染みの名セリフ。
元は「知は楽なり」という老子の言葉だそうな。

何かを知るというのは色々と得るものが多い。
結果(知識)はもちろんのこと、それを得るための過程(勉強、調査等)も非常に有意義である。
思考することで頭の体操になるし、筆記したりパソコンで検索するなどの作業は指先の運動にもなる。

さて、今年の目標としてとある資格(というか認定)の取得を掲げてみた。
それはCiscoのCCNA

今の部署では認定取得の有無は別としてこのCCNAレベルの基礎知識が前提とされている。
ネットワークの設計・構築が主業務だし機器の大半がCisco製なので当然といえば当然ではあるが…元々長く在席し関連業務に携わっている人達にとっては容易な話だろう。 *1
対して、ネットワークは一応齧ったことがある程度の独習レベルで、全く別業務の部署から来て日の浅い自分にとってはかなり敷居が高い。
とはいえ今の部署やプロジェクトで「使える人財」になるのなら最低限CCNAレベルの知識を身につけたい。 *2
それが認定取得を目標に掲げた理由。
もちろん個人的にも興味がある。

さて、CCNAの認定試験は1科目(CCNA 640-802J)合格で取得するケースと2科目(ICND1 640-822J、ICND2 640-816J)合格で取得するケースがある。
トータルの受験料は変わらないし、範囲を分散すればそれだけ準備を密に出来るので手堅く2科目合格でいく予定。
それにICND1に合格すればCCENT(エントリーレベル)の認定が取得出来るから励みにもなるしね。

選んだ参考書と問題集
・「徹底攻略 Cisco CCNA/CCENT ICND1編 教科書」(通称黒本)、
・「図解CCNA対策教本スキルアップ問題集 640-801J対応」
・「Cisco CCNA(640-802J)試験 完全合格問題集」
今はまだ基礎知識の再学習がメインなので問題集はざっと眺めただけで手付かず。
「図解CCNA〜」は旧試験用だが図と解説が大変判り易いので参考書として活用している。

勉強の場は、往復の通勤電車内、職場の休憩時間(今の職場ではちゃんと固定である)、帰宅後寝る前のひととき、それと仕事中の空き時間(業務関連なのでOK)。
ネットワーク一般知識の範囲は大体理解出来るようになったけれど…ネックはやはりCisco製品(ハード、ソフト、システム)に関連した項目。
こればかりは実機に慣れないと無理。
複数のCisco機器を揃えてホームラボを構築するのは色んな面で現実的じゃないので、バーチャルラボ(Network Visualizer)の購入を検討しよう。
Ciscoの認定は継続審査(三年毎に更新…再度試験を受けて合格する必要有り)なので環境を揃えても無駄にはならない。


*1 : 現にCCNAアソシエイトはおろかプロフェッショナルやエキスパートクラスの認定を持っている人も居るし、国家試験のネットワーク系資格保持者も少なくない。
*2 : 勤務先で関連教育や受験料補助といった支援があり(もし受からなかったらどうなるんだろう?(笑)、最近積極的に参加している講座も実はネットワーク関連。

Posted by Ryoji Honda at 09:59 AM   エントリーへのリンク  コメントを読む/書く(0)  カテゴリー[ネットワーク]へのリンク  エントリーの編集(管理者のみ)
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