September 02, 2005
UX50…Bluetoothキーボードを使う
今月予定しているツーリングのお供はUX50…出先でブログへのエントリーをしようと考えていて入力効率向上のため外部キーボードの使用を思い立った。
候補は、UX50にも対応している“palmOne Universal Wireless Keyboard”にほぼ固まっていたのだが、ふと覗いた2chのUX50スレ(モバイル板)で“Stowaway Bluetooth Keyboard”がUX50で使用できた!という報告を見て即座に変更。
*1
価格は倍だが、Bluetoothなら本体(UX50)との位置関係で悩まなくて済むし、今後他の機種に乗り換えた際にも流用出来る。
*2
尚、ドライバ(以下、Keyboardアプリと記す)は上記報告内でも紹介されていた“Think Outside Palm En”(関連リンク…“Please select Handheld Manufacturer.”⇒Palm / “Please select Handheld Model.”⇒LifeDrive)を使用している。
サイズは、折畳時:139×99×13mm/展開時:255×99×13mm(いずれもスタンド部分を除く)、重さ:160gとコンパクト。フレームと下カバーは金属製のしっかりした作りで、これなら膝の上に乗せて使うことも可能。
キートップは17mmと余裕があるが、数字キーが英文字キー最上列を共用になっているため数字入力が多い使い方では少々不便かもしれない(数字はFnキー併用で入力する)。
電源は単四乾電池×二本。電源はコンボキー(Ctrl、左Fn、右Fn)押下でOnになり、折り畳んだり機器とのBluetooth接続が切断されるとOffになる。また、暫く操作が無いと省電力モードに切り替わる(任意のキーを押すと復帰)。
専用のレザーケースが付属している。
シルバーとグレーのカラーリングがUX50と合う。
UX50とのペアリングはKeyboardツール内でも可能だが、予めUX50の環境設定・Bluetooth内で登録設定を行っておいた方が簡単に出来る(特にSecureモード)。
Bluetoothなので赤外線のように位置関係はシビアじゃないため自由な置き方が出来るが、スタンドを使用したこのスタイルが使い易い。スタンドは取り外し可。
UX50に拡張(外部)バッテリを装着すると、本体とバッテリの間の段差(溝)がキーボード後部の出っ張りにちょうど良く引っ掛かり安定する。
スタンドの強度は必要充分なので安心して使用出来る。
キートップにはショートカットコマンド(青色)が記載されていて、右Fnキーとの同時押しで機能する。
ショートカットコマンドと起動アプリの設定はKeyboardアプリで設定出来る(基本的な対応は初期設定済み…例えば“Calendar”⇒予定表、“Contact”⇒電話帳)。
尚、ショートカットコマンドがアプリや取扱説明書の記載と異なっている。写真内での“Calendar”はアプリでは“Date”、“Excel”はアプリでは“Calc”と記載されている。もしかしてWindows版とPDA版というように異なるモデルが有るのだろうか?
*3
使用手順:
- 機器のBluetoothをOnにする。
- Keyboardアプリを起動する。
- Bluetooth Configを開き、Connectをタップする。
- キーボードのTキー上にあるLEDが点滅するまでCtrl、左Fn、右Fnキーを同時押しする。
- 画面Selected Device欄にConnectメッセージとキーボードのデバイスアドレス(青地反転)が表示されると接続完了。
さて、肝心の使い勝手は、最上位列が数字キー併用ということで少々戸惑うが打鍵具合はキートップのサイズ(フルサイズ)と軽めのキータッチのお陰でなかなか良い。
文字は英数字・記号全て正常に入力出来、POBoxでの日本語入力も特に問題無い。また、2chでは標準日本語入力とATOKでも問題無く使えたとの報告が挙がっていた。
POBoxを使った際の追従性はやや低い。UX50自身のキーボードで操作(入力)した場合も若干もたつく感じがあるため、POBox自身の特性だろう。
日本語/英語の切替はスタイラス操作が必要だがPOBoxを使っていれば切り替える必要が殆ど無いため無問題。これでCut/Copy/Paste時のドラッグ操作が「Shift+カーソルキー」で出来れば言う事無しなんだけど、流石に無理だった。
Tabキーは、本来の機能(タブ入力)と文字入力フィールド間の移動を選択設定できる。
*2 : Bluetooth搭載が選定条件なので使えない機種を買う恐れは無い。
*3 : 他にも、Cmdキーと数字キーの同時押しでアプリ起動が出来ると書かれているが…Cmdキーなんて無いぞ?(Cmdキーの代わりにWindowsキーがあるけど反応しないし。)
こうなるとキーボードと画面のサイズ
がアンバランスみたいな...
画面拡大用レンズ
も付属してたらどうでしょう?
打鍵時は画面と眼の位置関係は
それほど大きく動かないので
見難さはないと思うのですが
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フォントサイズを余り小さくしなければ、キーボードの
スタンドに置いた状態でもそれほど見難くはないです。
Bluetoothならではの位置関係の柔軟さを活かして
キーボードと本体を離してみましたが…イマイチでした。
結局、固定位置(スタンド)での使用になりそうです(^^ゞ
薄くて歪みの少ない平面レンズがあると試してみたい
ですね。> 画面拡大
私もUX50とStowaway Bluetooth Keyboardを使用しているのですが、bluetooth接続が定期的に切れてしまいその都度再接続をしなければならなくなるという症状が出て困っています。
freedomのbluetooth keybordを使っても、本体を換えても同じ症状が出ることから、仕様をしての不具合だと思うのですが其方ではこのような症状は確認されていますでしょうか?
実は余り使わないうちに手放してしまったため
使用実績は非常に少ないのですが、試用中に
途切れたという状況は無かったと思います。
ただ、暫く(数分)打鍵しなかった場合、直後の
入力では反応が鈍かった記憶はあります。
#スリープ解除の様な感じ。
